カテゴリ:観光・旅行( 11 )

モロッコにだってゲレンデはあるんです!

前回の日記の続きなので1週間前の話ですが・・・・



水曜日の祝日の延長で、結局月曜日まで活動がないらしい!ので、以前から計画していた念願のスノボ旅行をしてきました。

そうなんです。
私も来るまで知らなかったけど、モロッコでもスキー場あるんですよー。
避暑地として有名なイフラン近くにありました、スキー場。


任地ではもう昼間ロンT一枚。もうすっかり春の陽気なんですが、

バスで4時間・・・

山が見えてきた!
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更に3時間ほど。
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わーーーー、雪だーー。
ちょっと薄い?感じですが、ちゃんと雪がありました。
そして、寒い!!同じ国とは思えない気候の変化ですよ。


ゲレンデもジャーーン。。。。
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スノボのもウェアの貸し出しもありました。でもどうやら一番人気はソリのよう。
大人も子供もソリではしゃいでました。


スキー場があるとは聞いていたけれど、実はあんまり期待していなかったゲレンデ。

案の定、

スノボは何故かすべて右足前設定(モロッコ人はサウスポー?)
準備する場所は車の影!
コースは50mもないコースが2つ。
そして、肝心なリフトが・・・・・動いてない・・・・。

なんというか、まぁ、哀しい形で期待を裏切らないモロッコのスキー場でした。


でもでも久しぶりの雪♪ 見て触れて遊べるだけでもテンションがめっちゃ上がり、いつもにないくらいはしゃいでしまいました。


一日目はスノボ!
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だけど、自力で丘を登らなければならないので、超大変!!!
モロッコでここまでがんばったことがあるだろうか???!というくらいがんばりました。
30分かけて上まで登っても楽しい滑り降りる時間は2分程度。
結局体力と時間の限界で1日目は3回登ってギブアップ。


リフトって偉大!!
この時ばかりはどうにか金で解決できないかと、外国人的ないやらしい考えをぬぐえませんでした。



2日目は更に仲間も増えて、女の子達でソリ大会♪

ソリを片手に、
登って、登って
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滑り降りるーーー★★ きゃーーー。
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登って、休んで
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雪合戦!
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うえまで登りきったら、イフラン限定カキ氷風「雪」!c0209213_10511770.jpg

c0209213_10522488.jpg練乳たっぷりかけていただきました。

アホですけど、真剣にイフランの雪はおいしかった!!繊細な味が。
絶対空気汚れてないし、おととい雪降ったばかりだし、エルフードで飲む水よりおいしい味でした。


こんな感じではしゃいだスキー場。
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久しぶりに旅!という旅行ができて、
夜はガールズトークに花を咲かせ
大爆笑して、
とってもいい時間が過ごせました。


アズロでホストしてくれたHrチャン、7ちゃん、ありがとう!
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おまけ。
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真っ白なゲレンデで、モロッコ少年2人ラブラブですなー。
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by sweet_fish421 | 2011-02-28 10:33 | 観光・旅行

6ユーロ


お久しぶりです。

ブログをサボり、あちこち移動してたらいつの間にか7月になっちゃいました。


今月活動がんばればーー、個人的には8月ゆっくり過ごそうと考えてます。


そして、8月末にはスペイン旅行計画中。



タンジェからフェリーでスペインに入り、グラナダ、バルセロナ、マドリッドと有名どころをバサバサっと周る予定。運よく、かの有名なトマト祭りもバレンシア近郊であるので、トマトまみれにもなれちゃいます。


そして帰りの格安チケット検索したらーーー、



なーーーーーんと、R航空でマドリッド⇒フェズの片道6ユーロというのがありました。


日本円にしたら約800円くらい??

どうなってるんだ?昨今の飛行機事情。

本当に本物の飛行機が飛ぶのかさえ怪しい値段ですが、

安けりゃ何でもHappyな私は早速ブッキング。


まー、安いだけあって色々制限があり(とく荷物制限)

+オプションつけて、色々Feeで結局26ユーロなりでしたが、それでも約3000円だもんな。


十分安い。

千葉の実家と東京の往復電車料金より安い。


ヨーロッパがこんなに身近に感じたのは初めて☆


その分おいしいパエリアとか可愛い服とかで贅沢しよう。

アー楽しみだ。
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by sweet_fish421 | 2010-07-16 09:12 | 観光・旅行

道の駅オープン祭り

5月21日(金)


メクネス方面に住む先輩村落隊員のKちゃんの最後の仕事。

4年間ずっと閉ざされていた「道の駅」をこじ開けて(?)

小さなオープン祭りを開くというので、駆けつけてみました。



以前お邪魔したのは3月。

あの頃はまだ肌寒い日もあったけど、今回は暑いくらい。

小花が咲いててとっても綺麗なカルメットでした。

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ここが会場。
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前の村長が何かを思い立って作った絶景ポイントにある小さな建物。
作ったのは良いもののそのまま放置され、村長も変わり、鍵も行方不明になり、4年間おじいちゃん達のたまり場となっていたそうです。

祭り当日に初めてドアが開いたそうですが・・・
中はカビだらけ、蜘蛛の巣だらけ(そりゃそうだ)。

結局小さなアッチャイ屋がちょこんと用意されて、販売のほうは素敵なテントのほうで行われました。

でも4年間閉まってた建物が開いた!
そのためにモロッコ人が動いた!ってことが大事だと思うのでおめでとう。
これからの道の駅繁栄に期待ですね。(Kちゃんの後任がんバレー)


テントの中。相変わらず素敵な刺繍商品たち。c0209213_6551942.jpg
左の大きな刺繍シーツに注目!
モロッコの大切な嫁入り道具の一つにモロッコ刺繍のシーツセットがあります。これは村の女性がいつか嫁に行くことを夢見て、フランスの高い刺繍糸を使って、1針1針願いをこめて1年以上かけた代物。他のシーツセットと比べても核が違います。


が残念ながら、その子は結婚適齢期を過ぎ、あきらめモードの今回の出品だそうです。あーー、綺麗だけど悲しい。悲しすぎる。その悲しみと思いをこめてお値段なんと3250DH。日本円にして約4万円です。や、すごいっす。この値段を聞いてもちょっと考えてしまうほど綺麗な手の込んだ刺繍。誰か買って家宝にしたらいいと思う。私は・・・・本当に嫁に行きたくなったら買おうかな。


祭りは田舎の村の一角ということで、客入りは微妙。
金曜の夕方と土曜のお昼まで、みんなでだらーーーーん。

人こなーーーい。

のーんびりしてたら、こんなお客様も来たり。
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お茶とお菓子をかじったり。

丘の上散歩したり。

のどかな販売会。



でも、
土曜日の3時くらいから、日本人ボランティアご一行様がいらっしゃいまして、一気に販売会も盛り上がりました。
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Kちゃんお疲れ。
最後の村の生活ゆっくりすごしてね♪

帰りはラシディア隊員とグラタクで一緒に帰りました。
メクネス⇒ラシディア間の道は 緑広がる台地から、ごつごつ土漠にどんどん変わっていく様が見れてグラタクでの昼間移動、結構楽しめます。ぜひお試しをー。
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by sweet_fish421 | 2010-05-27 07:17 | 観光・旅行

こんどはメクネス +α

3月20日(土)~3月22日(月)

さーて、またラバトを出発し今度はメクネスでストップ。スピーチコンテストでも来ていた刺繍が有名なKたん村にお邪魔してきまたーー。


メクネス → ムーレイドリス → カルメット(Kちゃん任地)。


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メクネスの都会から1時間ほどしか離れていないけど、緑がすごかった。。。車の中から見える景色は南仏プロバンス。エルフードのナツメヤシの葉っぱと雑草の緑で満足していた自分が悲しいよ。
カルメットでは1泊。散歩して、近所の家に遊びに行き、昼寝して、散歩。さらに隣の村へお茶しに行き、ロバに乗って帰ってきました。村人は皆穏やかで、メクネスに近いからか布で顔を隠す人も居なくてエルフードよりちょっと開放的に感じた。だからと言って、カルメットの方が田舎だとは思うだけど、肥沃な土地だからかしら??なんかギラギラ感がなくて、穏やかだ。地域性発見。


Kちゃんは同じ村落隊員。なんとアラビア語とフランス語ぺらペーーら。最初は苦労したとは言っていたけど、今は村人としっかりコミュニケーションとっていて、なんと言っても村人全員Kちゃんにハートマーク♪ どこに遊びに行ってもKちゃんは可愛い、優しい、素晴らしいと大絶賛。しかも毎日この調子らしく、当のKちゃんももう慣れっこ。もしかしたらKちゃんの自己否定しないあの自信はこんな村人たちの日常崇拝に支えられてるものなのかしら。いい意味でね。


そしてムーレイドリスといったら、これまた世界遺産のボリビリス。ローマ遺跡。
ここも脱モロッコ感を味合わせてくれる素敵な場所。ちょっとはしゃぎすぎちゃった。

ボリビリスでジャンプ!
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ボリビリスでかくれんぼ。
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そんなこって、食って、寝て、ないて、遊んで、踊って、歩いて、盛りだくさんの春休み。ちょっと盛りだくさん過ぎて、エルフードの帰ったらちょっぴりほっとした気分に。そして一人もやっぱ好きだなと思ってみたり。

華ちゃんが来てからはじめての旅行。途中Yちゃんがえさの世話などしてくれたおかげで元気に帰りを待っててくれました。ただキッチンの床に広がるウンチの海はしばらく見て見ぬふりでやり過ごしましたとさ。

以上春休みの出来事でした。
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by sweet_fish421 | 2010-03-22 20:28 | 観光・旅行

送別会。。。(>_<)

3月18日(木)~19日(金)


ラバト上京のもう一つの目的はお世話になった先輩隊員の最終報告会と送別会参加のため。

前からずっと行っていたけど、ついにリッサニのKさんとエルフードのK姉さんが帰ってしまいました。

他にも同じ隊次の隊員もいて、合計9人ほどごっそり居なくなる。


事務所で会ったりすると、ここが変だよモロッコ人的な突っ込み大会だったり、日本帰りたいと連発してたりするけれど、送別会ではいい思い出しかり、笑いあり、涙あり、感動ありで、みんな2年間しっかり活動したからモロッコの文句も言えるし、感謝も言えるんだろうなと実感。最後は皆もらい泣きでやっぱり一緒に活動した人が帰ってしまうのは悲しいなと私もうるる。


みなさん、2年間お疲れ様でした。
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by sweet_fish421 | 2010-03-19 20:18 | 観光・旅行

フェズ観光

3月15日(月)~3月17日(水)

今回は用事が終わっても帰りません。

ずっと行きたかったフェズへ同期MMと一緒に遊びに行ってきました。実はフェズにはまたまた同期(シニアボランティア)が居るので彼女を頼りに行きました。持つべきものはシニアです。
フェズといったらメディナ(旧市街)。世界遺産だよーー。

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Nピーお抱え秘書兼生徒のジモティーのドリス君の案内の下、楽チンでメディナ堪能。フェズのメディナは分かりにくくて有名らしいから、案内なしだと大変だなー。フェズは小物が超可愛い♪フェズ陶器は青がメインで軽くてさわやか。買って帰りたかった。写真はフェズのタンネリという、なめし革職人の仕事場。くっさいので、一人一つミント支給制。



一人でぷらぷら歩いてたら蜂蜜スーク発見!
Nピーも知らなかった色んな蜂蜜がおいてある蜂蜜専門市場☆ ス・テ・キ!! しかもドリスに言ったら、おじさんが居るって事でいろんな種類の蜂蜜を味見させてもらいました。ジャスミン、ラベンダー、なんかの木とか、色々。蜂蜜って種類によってこんなにも味が違うのかーー!と開眼。私はラベンダーのスッキリ蜂蜜を買ったのだけど、帰りにNピーの家に忘れてきてしまい結局手ぶらで帰りましたとさ。フェズに行ったらリベンジだ。ここ、おすすめです。


フェズ2日目は、メディナが見渡せる高台に上ってアッチャイ♪昨日のメディナの喧騒とは裏腹に、ここは視界が広くて、風がさわやかで、肥沃な大地が見渡せて。ゆーーーーっくりしたい時は、ドリスもここに来るんだそうで。フェズっていいなぁ~。
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by sweet_fish421 | 2010-03-15 20:12 | 観光・旅行

グルミマ 田舎に泊まろう

1月31日(日)~2月1日(月) 


エルラシディアからグラタクで一時間、グルミマという町がある(規模的にはエフルードと同等?)
特に観光名所があるってわけでもない普通の町なんですが、そこから4から5㌔程奥まった集落に先輩隊員Hさんが、集落の昔ながらの生活を活かしてホームステイプログラムをやっている。

一泊1人80DH(約1000円)3食+グテ付き。時期によってオリーブの収穫や、畑仕事など村の生活をそのまま体験できるプログラム。

Hさんは同職種の村落開発普及員。もう2月中旬には日本に帰ってしまうので、帰る前に!と思いホームステイと活動見学に行ってきました。

村には昔ながらの集合住宅、土作りのKsar(クサル)があり、この穴倉っぽい中に沢山の家族が住んでいる。
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井戸発見。この村はまだ水道が整ってないので、村の女性は点在する井戸での水汲みも日課。牛を飼って新鮮牛乳を飲める家庭もまだまだあります。
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ロバに乗ってみたり。
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意味のない全力疾走してみたり。
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この村は外人に対しても無知らしくて、エルフードと違って変なヤジがない。みんな物珍しそうに見て挨拶してくるものの、純粋さの塊の笑顔はエルフードで見れる怪しい笑顔とは別ものだった。町の喧騒もない静かなのどかなこの村なら、都会で疲れた心も癒えるかも。

今回はハプニングがあり、ステイ先が途中で変更になったものの、
沢山美味しいタジンとパンとグテとアチャイと・・・・・
もう無理・・と言うほど食べさせられ(2回づつ)
ベルベル語も全然わからなくて、
ちょっと夜は寒くて眠れなかったけど、
トイレも野外でレベル高かったけど、

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夜空一面の星を眺めながら、
かわいい子供の折り紙などをして
村人の優しい笑顔と触れ合えて


とってもいい田舎生活をさせていただきました。
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モロッコ滞在時間の余裕がある方はこんな田舎体験もいい思い出になりますよ♪
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by sweet_fish421 | 2010-01-31 08:54 | 観光・旅行

2010年初日の出ツアー in サハラ


皆さん、明けましておめでとうございます。

日本ではお正月の楽しいテレビが盛り沢山でしょうか?
モロッコでは特にお正月はありませんが、私は一人で家に引きこもり勝手に寝正月してます。


31日~1日、New Year SAHARA に行ってきました。

初めての砂漠。
エルフードで協力隊仲間と集合し、グラタク(ベンツタクシー)を貸切、ホテルトゥンプクトゥへ。

ホテルは観光客向けに小奇麗。外人(自分を含め)が多くてビックリしました。
砂漠8回目のベテランKさんもこんなに賑わってるホテルは初めて見たと言ってました。



ホテルでウェルカムドリンク、毎度おなじみのミントティー、アチャイをいただき
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リッサニKさんがモロッコ人女性からいただいた新年祝いのケーキ。小さなメッセージと共にいただく。メッセージのデコレーション?具合がかなり斬新です。頑張った感がとってもキュート。


午後3時、ちょうど日本では年が明ける頃ラクダに乗って砂漠ツアー開始。
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ホテルのすぐ目の前に広がるサハラ砂漠。
私の想像してた THE砂漠 がそこに。
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どこまでも広がる赤い砂。触ると粒子はとっても細かくて、ひんやり。砂じゃなかったらブランケットにできるくらいやわらかい。その細かい粒子が積み重なって、時には大きな丘まで作るほど。どれだけの砂があるんだろうと途方に暮れてしまいました。

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エルフードのKさん、砂漠とラクダが似合うだけでなく、まさかの偶然!ガイドとおそろいの!青いスカーフ。

遠目から見ると砂漠のオアシスに住むモロッコ人夫婦にしか見えませんでした(笑)


途中で2009年最後の夕陽を見つつ、一休み。
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更にラクダに乗り、ホテルからテントまで合計約2時間ラクダに揺られ、
ようやく集合テントに到着。

ちなみに2時間のラクダライドの後は、「ラクダはラクだ~」なんておやじギャク言ってられないほど股が痛くなるのでご注意を。


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夕飯の後、満月の下、砂丘を転げ落ちて遊んだり、iPodを最大音量にして懐メロカラオケ大会in砂漠。
2009年最後の最後で久しぶりに大笑いして転げまくったので、体中砂だらけ。テントに戻ってゲームをしつつ、気づいたら23時55分。誰の時計が正しいか分からないままバタバタしてたらイタリア人団体客が大騒ぎしてたので便乗してHappy New Year。


全然!!実感の湧かない年明けでしたが、まぁ、そういえば毎年実感なんてなかった気がするな。ちょっとだけ焚火に加わり、イタリア人とチャオチャーーーオしたら、就寝。ちょっぴり寒い、静かーーーな夜を過ごしました。



そして夜明け。


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今回はこれが目玉。2010年初日の出。

今まで初日の出と言えば千葉の海から。
だけど、砂漠で見る日の出もまるで砂の海から太陽が昇るようで、とっーーーーても神聖な光景でした。
海と違うのは波の音がない。完璧な長い静けさの中から、少しずつ昇る太陽の光は何か心がてらされる様な、なんとも言い表せない感動が。

朝日に照らされる砂丘も綺麗。
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そしてじっくり初日の出を堪能したら、

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またまた2時間のラクダライドでホテルに帰って素敵な朝食です。



年末年始シーズンのせいで、沢山歩かされたであろうラクダちゃん。
お疲れ様~。今年は沢山お世話になりに来ますよ!
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砂漠の美しさと、ラクダの痛さと疲れで年末年始気分も忘れがちだったけど
その後はエルフードに帰って、協力隊仲間と2010年元旦を過ごしました。

エフルードのKさんの家ではお正月にカレーを食べる習慣があるとのことで、お雑煮+カレーパーティーでガールズトークに花を咲かせましたとさ。
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今年はモロッコでどっぷり過ごす一年です。
まだ何がどうなるのかも分からないし、凹んだりもする毎日ですが、悔いのない年にしたいと思います。

去年大阪土産でいただいた、「大阪弁 おみくじ綿棒」
元旦に引いた綿棒はなんと、超吉(ある意味怖いで~) だった!なんのこっちゃ。
でも幸先はいいですね♪
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by sweet_fish421 | 2010-01-04 09:42 | 観光・旅行

アメラグという場所

12月1日(火)~3日(木)

もう12月ですね。
任地に来てちょうど一ヶ月が経ちました。
たってしまいました。
なんだか自分のやれることも分からずもんもんとしてるので時が経つのが遅いような。でも早い。


犠牲祭のおかげで、配属先も1週間のやすみ。
エルフードに居てもやることがないので、隣町に居るK隊員の家に遊びに行こうと思ったら、
Kさんは街の女性達と一緒にここより4,5時間離れたアメラグという山岳地域にM隊員の活動を見に行くのだという。

M隊員は手工芸専門でアメラグで女性たちとフェルト素材のバブーシュやアクセサリーなど作っている隊員。しかも任期があと1週間程しかないので、これが最後のチャンス!と思い立ち私も便乗。

思いつきで旅をすることに。


アメラグはエルフードより北に山方面に5時間くらい行った村でした。
グラタク(乗り合いタクシー)やら、民営バスやら、ミニバスやらいろんな乗り物を乗り継いでやっと到着。

途中集落以外にはほとんど何もなく、山とか岩に囲まれた田舎でしたが、絶景なり!

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ごつごつした岩やら見渡す限りの荒野。

エルフードに行ったら見れるかなと期待してた砂漠の代名詞「サボテン」ちゃんもここにあった!!サボテンは高地に多いみたいです。

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が・・・・

   寒い!寒いぞ!

標高が高いせいもあり、エルフードにはない昼間の寒さ。
こんなの誰も教えてくれなかった・・。風邪引きそう・・・


一泊目は、私もKさんもホテルに泊るつもりでいた。
アメログには一軒だけホテルがあり、一泊100DH(1200円)くらいでお湯シャワーの出るなかなかいいホテル。が、Kさん同行のモロッコ女性は、「お金がもったいないわ」と私たちがお金を出すをいくら言っても話を聞かず、知らないモロッコ人に次々と話しかけ、いきなり田舎に泊まろう企画。家に泊めてもらえるよう交渉しはじめた!!知らないモロッコ人宅に泊まるなんて危険だ!しかも村だから泥土の家に凍えて寝るのも嫌だ!と思い必死にホテル行きを勧める。

Mさんの家で説得。モロッコ人女性もなかなかいい家が見つからなかったらしくしぶしぶホテルに向かうことに了解しかけたところ、、、、「ピンポーーン」。 
扉をあけると、Mさんの大家さん。しかも、村の男性らしからぬ、スッキリとしたなかなか男前のモロッコ人男性。私とKさんが、かっこいいモロッコ人だときゃいきゃいしてる隙に、モロッコ人女性が大家に話しかけ始めた!やばい!これはまた泊めてもらおう交渉ではないか!?

とアラビア語に耳を傾け始めたその時・・・・

  「マルハバ!!」(アラビア語でようこそ!)と大家さん・・・・・。


      交渉成立。



今日は大家さん宅で泊まることになってしまいました。あの説得はなんだったんだ…。

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でも、まぁ大家さんかっこいいからいいか(意味不明) と皆で大家宅へ。

大家って大体金持ちですが、やっぱりいい家でした。村の家!って感じだったけど家族の人もいい人で、素敵なサロン(客間)で泊めてくれ、おいしいクスクスもいただけました。モロッコ人女性もモロッコ人とワイワイ会話ができて楽しんでいたので結果オーライ。(写真左:Mさんの大家さん。 写真下:大家宅の家畜と子供たち)

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朝起きたら朝ご飯は、飼ってる家畜からの新鮮牛乳と新鮮たまご♪
田舎暮らしはのどかだなぁ~~


2日目はいよいよMさんの活動先を拝見。
と思ったけど、今日は結婚式があり女性達はほとんど来ないそう。どこも同じなんだなぁ~。
なので少しだけ見学。

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羊毛はモロッコではとても安く手に入るので、Mさんはそれに目をつけアソシエーションの資金集めに始めたらしい。今では女性達も作業を覚え自主的に作業をするそう。だけど、新しいものを開発する力がないため、Mさんが退任したあとのアソシエーションがどうなるか心配です(後任はこないそう)。

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私もせっかく来たので、フェルトの作り方を教えてもらうことに。

Mさん宅でフェルトのバブーシュ(スリッパ)を作りました。

行程はそれほど複雑ではないのだけど、以外に力がいる。羊毛を絡ませるためにひたすら押したり形を整えたり。日本育ちの私にはきついけど、普段家でパンをこねてるモロッコ人女性はこういう時頼もしいのだそう。だからこそモロッコ人女性にも受け入れられたのかも?小麦粉を羊毛に変えて…というMさんの着眼点に尊敬!!

エルフードの女性も興味を持ってくれたらいいな。



夜は久しぶりの日本食でした。
やっぱ日本人の家って最高だ。
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この日の夜は念願のホテルに。綺麗なホテルを見せたらモロッコ人女性も楽しそうでした。


いい旅でしたが、この寒さに案の定風邪をひきました。
エルフード帰ってぐったり・…。
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by sweet_fish421 | 2009-12-06 01:26 | 観光・旅行

初週末。ラバトを見てみる。



10月4日(土)。
JICAモロッコ事務所でインターンをしているMちゃんにラバトの案内してもらいました。

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ラバトの中心、旧市街の中へ。中へ入ると郊外の広い静観な町並みとは裏腹に「下町」な感じの道が続く。
5時過ぎくらい、少し日が落ちてきた位だったけど、人人人。東京・新宿にも引けを取らない人の数。そして時間が経つにつれてどこからともなく人が増えてくる(笑)。

道もせまいし、道の真ん中で店開きしてる人もいて、さらにバーゲンなんかしてる店があると、モロッコの女性たちが群がって、通れな~い。なんだか日本のデパートでもそんな光景見れるなぁと思いつつなんとか前へ進む。


市場にはモロッコ人が身につけてる、ショール・民族衣装・バブーシュはもちろん、普通の洋服屋・電気屋さん・陶器・絨毯屋までいろんな店がギュっとならんでて、一日見ても見足りないくらい買い物は楽しめそう。ただ、品物の質がかなりピンキリなので、いい質の良いデザインを見つけるのは至難の業かと思われます。


肉屋はダイナミックに牛やら羊の頭とかそのまま置いてます。ちなみにこれはウシ。
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c0209213_23258.jpg今日はホテルの部屋履き用バブーシュを購入。革製品で柔らかく55DH(日本円で約660円)。ラバトは比較的良心的で旅行者見てもそこまで吹っかけてこないそうです。値段も付いてる店も多いし初心者には安心な街。それでも15DHは安くしてもらい満足のお買いもの♪♪ でもねー、革製品・・・ちょっと臭いっす(涙)。

ちなみに別の日にスピーカーを買いました。安っぽい軽いスピーカーだけど30DH(約460円)。日焼け止めを買いました。なんと159DH(2000円近く)・・・・。 ここの国の物価の基準が良く分からない~


日曜日もラバト観光は続きます。

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そしてモロッコに着いた時から気になってたChellah(シェッラー)の遺跡を見学。

シェッラーは13世紀にローマ都市跡に造られた共同墓地だそうで、ローマ遺跡とイスラム王朝の遺跡が共存してるんだそうな。
たしかに、ローマ遺跡っぽい残骸が見れて、でもモロッコっぽい匂いもあり、とっっっても静かで、ラバト市街の喧騒を逃れてくると「ほっ」と息をつける空間で何とも神秘的でした。


















「シェッラー」を後にし、こちらは「ハッサン塔」。


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高さ88mの巨大モスクを作る予定だったけど、その時の王の死により途中で建設が終わってしまった建物。現在はちょうど半分の44mの高さになって残っている。

それでも白い広場に堂々と建っててなかなかご立派。



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ちょうど向かいには「モハメド5世」のお墓がある。

彼はフランスからの独立を果たした王でモロッコでは特に尊敬されている王様。お墓が置いてある部屋の装飾も立派ですが、それを守る東西南北の入口を守るガードさん達、広場の入口にも馬に乗ったホースガードと、かなり厳重に守られ大切にされているのが分かります。




天井がすごい装飾。みんなが見下ろしている下にモハメド5世とその子供たちのお墓がある。

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っといったラバト観光でした。ラバトは観光地というよりは、政治中心の街だからあまり見るところは少ないそう。確かに結構街自体もこじんまりとまとまってるので、生活するには便利な街みたいですね。

夜は、ラバトで日本語教師をしているシニアボランティアの方のお宅へ招待していただき、久しぶりの日本の味を噛みしめました。。。。やっぱり米はおいしい。


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by sweet_fish421 | 2009-10-08 02:38 | 観光・旅行