コップの法則

12月18日(月)


モロッコ人宅で食事をする時気付くことがある。

それはコップの数。


日本だと1人1つコップが食卓に並べられるが、モロッコは基本1つ。しかもでかいコップ。
それにナミナ~ミと水を注いで欲しいと手を上げる人に手渡してあげる。飲んだら次の人に渡して回し飲みが基本。なので慣れてない人(病気してそうな人が周りに居たり・・)にはちょっと抵抗があると思う。

ちなみに一気飲みの早さも面白い。
でかいコップに一杯に注ぐはずなのに、気付くともう飲み終わって、コップを次の人にバトンタッチ!ぐいぐい飲む。食事中に飲む回数も極端に少ない。0回~多くても2回。
なのでだいたい4~5人の食卓に1つのコップでも用が足りてしまう。
人数が増えたりするとコップの数も増えたりするけど、
配分的には 人数÷4=コップの数 ぐらいかな?





実は、日本の我が家でもコップの法則がある。

コップの数=人数-1 

2人で食事をするとコップは1つ。
3人で食事をするとコップは2つ。
5人で食事をするとコップは4つ。

別にコップが足りないわけではないのだか、なぜかそうなる。私が食卓を用意しても、母が用意してもこの法則は無意識なのに絶対だ。それを見て、同居している兄嫁さんまでもその法則に乗っ取って食卓の準備をするようになった。なので私か両親の誰かが誰かとコップを共有するのが日常になっていて、モロッコのコップ共有化も比較的抵抗なく受け入れていたりして。

桑原家に遊びに来る方はコップ持参でどうぞ (笑)



ってなことをモロッコ人のコップの法則を見ながら思い出しました。
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by sweet_fish421 | 2010-01-19 03:45 | エルフード日記