歓送迎会@エルラシディア


昨日はエルラシディア県内隊員の歓送迎会ということで、
エルラシディア県担当調整員Iさん宅で12人ほど集まりました。
私達新規隊員3名と1月に帰国する隊員。

3か月毎にエルラシディアでは何らかの入れ替えがあるので、
Iさんはそのたびに自宅に招いてくれるそうです。

いや~Iさん、料理お上手。
日本食なんだけれども、基本モロッコ食材で日本人好みの味付け。
なんとも素敵なソワレでした。癒されました。感謝です。

12人ほど集まった中には村落開発普及員の先輩方もちらほら。
ここぞとばかりに、みなさん最初はどうだったのか?何をしていたのか悩み相談させていただきました。
そしてやっぱり最初はみんな似たようなものだそうです。特にアソシエーション配属は目的も活動内容もあやふやで、1年たった今でも悩んで活動してる人もいました。
ある先輩はやっぱりアラビア語を2カ月ほど集中して勉強して、あとは暇な時間が沢山あるので言葉は分からずも集落を周りまくったとのこと。なるほどね。やっぱり自分で動かないことには何も分からないということです。私も見習って、まずはJICAに自転車申請することに決めました。



そして、私たちの話はイエメンの話題に。
イエメンの首都でJICA関連者(ボランティアではない)が拉致されて一週間拘束されてるとのこと。

下記に記事抜粋(Yahooニュースより)
【イエメンの首都サヌア近郊で日本人技術者の男性(63)が部族民の武装集団に拉致された事件は、15日の発生から21日で1週間が経過する。部族民による拉致事件の多くが早期解決しており、在サヌア日本大使館も「数時間もしくは1日か2日での解決を想定していた」が、獄中の親族釈放という犯人側要求に関して双方が折り合えず、予想より長期化する展開となっている。
 東京都内の建築設計事務所に勤めるこの男性は、日本政府の無償資金協力事業による小学校建設を監督していたが、15日午後、運転手と共に武装集団に拉致された。20日で事件は6日目に入り、関係者は「男性は犯人側に丁重に扱われているものの、精神的な疲労や体調管理面が心配だ」と懸念する。】


イエメンの首都近郊にはJICAボランティアも沢山住んでるそう。
首都以外で外国人が拉致される事件は何度かあったそうだが、首都で日本人が・・・となるともう心配です。訓練所で一緒だった協力隊の中にも2人イエメン派遣の子がいました。

幸いモロッコは安全な国なので政治がらみのテロ・誘拐などはほとんどないでしょうが、この様な事件が仲間の身近で起こってると思うと、技術協力・国際協力の仕事はある程度覚悟が必要なんだと考えさせられます。

一日も早くこの日本人男性が解放されますように。
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by sweet_fish421 | 2009-11-23 08:07 | エルフード日記