初週末。ラバトを見てみる。



10月4日(土)。
JICAモロッコ事務所でインターンをしているMちゃんにラバトの案内してもらいました。

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ラバトの中心、旧市街の中へ。中へ入ると郊外の広い静観な町並みとは裏腹に「下町」な感じの道が続く。
5時過ぎくらい、少し日が落ちてきた位だったけど、人人人。東京・新宿にも引けを取らない人の数。そして時間が経つにつれてどこからともなく人が増えてくる(笑)。

道もせまいし、道の真ん中で店開きしてる人もいて、さらにバーゲンなんかしてる店があると、モロッコの女性たちが群がって、通れな~い。なんだか日本のデパートでもそんな光景見れるなぁと思いつつなんとか前へ進む。


市場にはモロッコ人が身につけてる、ショール・民族衣装・バブーシュはもちろん、普通の洋服屋・電気屋さん・陶器・絨毯屋までいろんな店がギュっとならんでて、一日見ても見足りないくらい買い物は楽しめそう。ただ、品物の質がかなりピンキリなので、いい質の良いデザインを見つけるのは至難の業かと思われます。


肉屋はダイナミックに牛やら羊の頭とかそのまま置いてます。ちなみにこれはウシ。
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c0209213_23258.jpg今日はホテルの部屋履き用バブーシュを購入。革製品で柔らかく55DH(日本円で約660円)。ラバトは比較的良心的で旅行者見てもそこまで吹っかけてこないそうです。値段も付いてる店も多いし初心者には安心な街。それでも15DHは安くしてもらい満足のお買いもの♪♪ でもねー、革製品・・・ちょっと臭いっす(涙)。

ちなみに別の日にスピーカーを買いました。安っぽい軽いスピーカーだけど30DH(約460円)。日焼け止めを買いました。なんと159DH(2000円近く)・・・・。 ここの国の物価の基準が良く分からない~


日曜日もラバト観光は続きます。

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そしてモロッコに着いた時から気になってたChellah(シェッラー)の遺跡を見学。

シェッラーは13世紀にローマ都市跡に造られた共同墓地だそうで、ローマ遺跡とイスラム王朝の遺跡が共存してるんだそうな。
たしかに、ローマ遺跡っぽい残骸が見れて、でもモロッコっぽい匂いもあり、とっっっても静かで、ラバト市街の喧騒を逃れてくると「ほっ」と息をつける空間で何とも神秘的でした。


















「シェッラー」を後にし、こちらは「ハッサン塔」。


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高さ88mの巨大モスクを作る予定だったけど、その時の王の死により途中で建設が終わってしまった建物。現在はちょうど半分の44mの高さになって残っている。

それでも白い広場に堂々と建っててなかなかご立派。



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ちょうど向かいには「モハメド5世」のお墓がある。

彼はフランスからの独立を果たした王でモロッコでは特に尊敬されている王様。お墓が置いてある部屋の装飾も立派ですが、それを守る東西南北の入口を守るガードさん達、広場の入口にも馬に乗ったホースガードと、かなり厳重に守られ大切にされているのが分かります。




天井がすごい装飾。みんなが見下ろしている下にモハメド5世とその子供たちのお墓がある。

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っといったラバト観光でした。ラバトは観光地というよりは、政治中心の街だからあまり見るところは少ないそう。確かに結構街自体もこじんまりとまとまってるので、生活するには便利な街みたいですね。

夜は、ラバトで日本語教師をしているシニアボランティアの方のお宅へ招待していただき、久しぶりの日本の味を噛みしめました。。。。やっぱり米はおいしい。


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by sweet_fish421 | 2009-10-08 02:38 | 観光・旅行